ガイストクラッシャー 難敵攻略

ゲーム攻略においては、クラッシュ自体はさほど詰まることなく進めていけると思います。
ただ、クラッシュメタル出現条件が厳しいガイスト戦では、何度も挑戦する時もあります。
リクエストもありましたので、難敵撃破(ギア獲得)の参考例を載せておきます。
メイル技はすべて獲得済み、ギアのレベル50を前提とします。 ちなみに、シレンは使ってないです。すみません。
[戻る]
■ ムーンライト・ツクヨミ ■
ギア : ギアアルファ・ベヒーモス
戦法 : 被ダメージ覚悟のゴリ押し
メイル技 : 物理の単発大ダメージ
ウェポン技は多段ヒットが多く、効率が悪いので使いません。
EX技も勝手が悪いので、メイル技とアーツのみで戦います。
出だしでアーツを使い、気絶しているところに猛攻撃、は鉄板です。
以後、アーツは溜まり次第使いますが、気絶ダメージが溜まりそうなときは待ちます。
ツクヨミはよく動くので、フィールドのT字路で奥側(短い方)で戦うと時間ロスが少なくなります。
攻撃をガードする時間も惜しいのですが、残機数が減るときのダウン時間も勿体ないので、ある程度はガードします。
ツクヨミが遠くに離れてしまったら、注視カメラに切り替えて、走って間合いを詰めます。

一番簡単なのは、レッカに「バーニングインパクト+2」を連発させる方法でしょうか。
シンプルにそれだけでクラッシュできます。 運が悪いと時間切れになりますが、何度か挑戦すればクラッシュ成功できるはず。

イズナを使う場合、「グラッジギャザー+2」「スプリングゲイブ+2」をメインにします。
技後の硬直は、ガードキャンセルで解除します。敵の攻撃をジャストで防げれば効率よくなります。
気絶しているときはグラッジをためた方がいいです。アクションゲージ切れは効率が落ちます。
レッカより削りは多く、グラッジの飛距離で当てに行くのも便利ですが、硬直時間がネックです。
「デスハンド+2」を使うと、気絶ダメージが稼げるのでコンボに組み入れてもいいかもしれません。

ハヤトを使う場合、「黄金滑空脚+2」「黄金飛翔脚+2」をメインにします。
直前に「黄金の構え」を使っておけば、気休めにダメージ増加が見込めます。 パンチ力はイズナに劣りますが、気絶ダメージが稼げるし、飛翔脚で動く相手を追跡できるので、 空振りしても追いかけるロスは小さくなります。
滑空脚から飛翔脚のコンボ、飛翔脚2ヒットしたら(敵の追跡になり得ない場合)すかさずガードキャンセルします。
イズナより攻撃の回転が速いので、アクションゲージがなくなりやすいので、フォームチェンジキャンセルも併用します。 その際は、ウェポンからすぐメイルへフォームを戻しつつ、背後に移動すれば効率が上がります。

クラッシュチャンスも油断できません。
アクションゲージが尽きると手痛いロスなので、やはりレッカのインパクト連発が安定しています。
フォームチェンジキャンセルをする場合、ウェポンA技を使ってから、メイルにチェンジします。
■ ブラック・オロチ ■
ギア : アルファ・スザク
戦法 : ヒット&アウェイ
メイル技 : 物理の単発大ダメージ
ウェポン技は気絶中に使いますが、A技は後半をキャンセルします。
EX技は使いません。
アーツは溜まり次第使いますが、気絶ダメージが溜まりそうなときは待ちます。
オロチは攻撃力の割にダメージが大きいので、なるべく回避します。
咬みつき攻撃は、向かって左の頭が最後に攻撃してくるので、そちらへ移動しつつ、真ん中の頭が咬みつきを空振りしたところへ戻り、攻撃を再開します。
潜る攻撃は、潜りきるまで攻撃、すぐに離れて5回頭を出すのを待ちます。
回転アタックは、1ヒット目をガードしたら少し下がって、前を通り過ぎたら間合いを詰めます。
球を吐き出すのは、着弾予定地を回避しながら近づきます。
火を噴く攻撃は、多少当ってもいい覚悟で隙間を狙って突撃します。

イズナを使う場合、「グラッジギャザー+2」「スプリングゲイブ+2」をメインにします。
グラッジで近づきながらダメージを与えられるので効率が良いです。

ハヤトを使う場合、「黄金滑空脚+2」「黄金飛翔脚+2」をメインにします。
飛翔脚の硬直が長いので、ガードキャンセルを活用します。
イズナより気絶ダメージが与えられる利点があります。

レッカを使う場合、「バーニングインパクト+2」がやはりいいでしょう。
「バーニングダブルキック+2」も出が早く硬直も少ないのでコンボに組み入れてもいいかもしれません。

クラッシュチャンスは、時間が短いので攻撃の手を緩めないように気をつけます。
メイル技を出したらフォームチェンジ、ウェポン技はX技とA技(後半キャンセル)でメイルに戻るを繰り返します。
▲ページトップ